広報の古賀です。
先日訪れていた大阪湾での青物フィールド調査の際に撮影していた素材を編集してみました。
近年、全国的に青物人気が加速する中、「楽しむだけの為」でなく「釣れるから」という理由でポッパーの評価が再認識されています。
タックルハウスでは【フィードポッパー】をソルトルアーの定番品として20年近く製造販売させて頂いていますが、エントリー層が増えた今、改めて各サイズ毎の特徴を紹介しておくべきだと考えました。 今回の動画では、青物の入門としてエントリーしやすい堤防(ライトショア青物)でのPE1~4号クラスのタックルでおススメしたいフィードポッパー4モデル(全8モデル2022時点)の特徴を簡単にご紹介しています。
・CFP100 100mm/22g ・CFP100SW 100mm/30gシンキング ・CFP120 120mm/30g ・CFP135 135mm/45g
大阪湾での実釣でも、フィードポッパーのみで60~70㎝後半のブリが1日で8匹釣れ、このルアーのポテンシャルを再確認できました。 動画の内容自体は使い方の一端のみですが、フィードポッパーで釣ったことがない方、これから使ってみたいと思っている方の参考になると思います。 また「トップは釣れない」「難しい」という先入観を壊すことができればと思います。
フィードポッパー製品ページ
http://www.tacklehouse.co.jp/product/con_cfp.html