【フィードポッパーCFP121SW】アクション動画

【フィードポッパー最新モデル】CFP121SWアクション動画
広報の古賀です。
先日発売を開始したばかりの新製品
フィードポッパーシリーズ最新作【CFP121SW】のアクション動画を作りました。

CFP121SW 121㎜/43g Hook:ST56#1 Ring:#5 レーザーカット貫通ワイヤー搭載 (2023年10月中旬発売)

「飛ぶ、騒ぐ、泳ぐ。」のパッケージキャッチコピーでお馴染み、今やフィードポッパーシリーズの中でも屈指の人気アイテムとなったSW(シンキングワークス)モデルの最新作、それが【CFP121SW】です。
120㎜クラスのフィードポッパーといえば既にCFP120がありますが、今回のCFP121SWは、CFP120のウェイトチューンではなく、金型から再設計した完全な新型となります。

抜群の運動性能がもたらす多彩なアクションと優れた飛距離が特徴。
時にはポッパー、時にはシンペン、思いのまま自由自在。
まるでポッパーとシンペンの良いとこどりアクション。
スペック的にはPE3号前後のタックルを用いた、大型青物、シイラ、ヒラマサ、カツオ、ツナ等がターゲット。特に小型ベイトを捕食しているマイクロベイトパターンにも最適。

シンキングポッパーという特異なジャンルでありながら、既に展開しているCFP100SW(30g)、CFP70SW(18g)は発売から瞬く間に人気アイテムに。
「釣るための要素が詰まっている。」という現場の声が自然と広まっていったようです。

通常の浮くポッパーは基本的に「引くと潜り」「止めると浮く」ですが、
このシンキングポッパーは「引くと浮き上がり」「止めると沈む」です。
当たり前ですが、初めて使う方はこの特性を意識して使ってみてください。

また動画内でも書いていますが、連続したポッピングを安定して行うコツは、「ラインテンションをなるべく保つ」ことです。
よくあるフローティングポッパーやダイビングペンシルの場合、入力時のジャークとジャークの間にラインテンションを抜き、一度水面に浮上させることで次のアクションを起こしやすくなりますが、シンキングポッパーの場合、ジャークの合間にラインテンションを抜き過ぎると水中に深く沈み過ぎてしまい次のジャークで水面まで浮上しきれない場合があります。
なるべくリールを巻き続けながら軽くジャークを繰り返すようなイメージで操作して頂くと上手くいくと思います。慣れてコツを掴むと無意識で行えるようになると思います。

フィードポッパーの新型121㎜ボディを使った第一弾アイテム【CFP121SW】は全国の釣具店で発売中です。

フィードポッパーシリーズ製品ページ
https://www.tacklehouse.co.jp/product/con_cfp.html

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