シーバスやヒラスズキをはじめオフショアゲームにも使用されてきたフィードポッパーについて、120mmをベースに、100mm、70mmへのダウンサイジングと同時に、よりヘビーなタックルを使用する磯からのゲームや、オフショアでの使い易さを求め、2年ほど前150mmへの展開が決まりました。 フィードポッパーのコンセプトである、「ポッパーとしての基本性能」を150mmというボディに持たせるために、フォルムはフィードポッパーを継承しつつ、より大きくなるターゲットやヘビーなタックルに対応する事を考慮し、コンタクトブリットで培った内部設計を取り入れる事にしました。]]>