フィールドレポート更新しました。スタッフ古賀より。
釣行データ
釣行日: 2026年9月
釣行エリア: 大阪湾 遊漁船 Chase 様
釣果:サワラ、青物
使用タックル
Lure:CONTACT AENO. コンタクト・イーノ
Rod:ヤマガブランクス SeaWalk Cast-Jigging SS 71ML
Reel: TWINPOWER 4000XG








「広報の古賀です。
9月上旬、サワラキャスティングの撮影で大阪湾へお邪魔してきました。
昨年から注目を集めている「コンタクト・イーノ」を使った簡単なHow To動画の素材撮影だったのですが、大阪の吉田テスターにご協力いただき、イーノを沈めてからの「巻き上げパターン」を紹介しています。まだご覧になっていない方は、ぜひショート動画をチェックしてみてください。
実はこの日、途中から凄まじい豪雨に見舞われ、動画撮影は途中で切り上げざるを得ない状況になってしまいました。しかし、カメラを仕舞ってからが、釣果的には本番だったのです。
しかも、イーノではあまり想定していなかった【表層の横引き】で、ミノー系を凌いで圧倒的に良く釣れました。
当日の状況は、広範囲でサワラの跳ねが確認できており、ボートで近づいてはキャストを繰り返す「ナブラ打ち」のようなシチュエーション。ベイトは5cm前後のイワシ系でした。
イーノはそのスリムな形状と比重の関係上、キャストすると驚くほどよく飛びます。
ただ、こういった状況では「リップ付きミノーの早巻き」や「ジャーキング」に分があるだろうと思い込み、最初はミノー系を投げていました。
ところが、ミノー系でも釣れるには釣れるものの、見えている魚の数の割にはヒット率がイマイチ伸びません。
そこで、誰からともなく、中層〜深場用として別タックルにセットしていたイーノをキャストしてみたところ、これがハマりました。
特にアクションを入れるわけでもなく、水面を割らない程度の「早くもなく遅くもないスピードのただ巻き」で、明らかにミノー以上の連発劇となりました。
これまで、サワラ狙いでイーノを使用する際は「中層以深からの巻き上げ」がメインで、表層はおまけ程度に考えていました。
しかし、今回の釣れ方を経験してしまうと、表層から20mレンジまでをすべてイーノに託すという戦略も十分にアリだと実感しています。
例えば、2タックルを持ち込む場合、以下のような組み合わせでさらに楽しめそうな予感がしています。
【パターンA:深場と表層を効率よく釣り分けるセット】
• 1セット目: 深場を効率的に探る「ブレードジグ」
• 2セット目: ブレードに食わない時+表層で跳ねた時に対応する「イーノ」
【パターンB:浅場やプラッギングにこだわりたい時のセット】
• 1セット目: ボトム(20m程度)から表層まで幅広くカバーする「イーノ」
• 2セット目: ジャーキングをテクニカルに楽しむための「ミノータックル」
このように、私たちスタッフもまだまだ分かっていない奥深さがある「コンタクト・イーノ」を使ったサワラキャスティング。
この1年あまりでハマった時の威力は十分に体感できていますが、さらなる使いどころや効果的な場面を探求すべく、この秋も徹底的に使い込んでいきたいと思います。」
コンタクト・イーノ製品ページ https://www.tacklehouse.co.jp/product/con_ca.html