【Field report】今年も関東ケタバスゲーム。着せ替えストリーマーがまさかの大活躍。2026/8

フィールドレポートを更新。スタッフ古賀より。

釣行データ

釣行日: 2026年8月
釣行エリア: 関東河川
情報提供者: スタッフ古賀
釣果:ケタバス(ハス)
使用タックル
Lure:ショアーズストリーマー1.8g 着せ替え仕様(間もなくWEBショップでテスト販売予定)

「広報の古賀です。
今年はなかなか時間を作れず、まだ行けていなかった関東ケタバスゲーム。
独特ながらすごく魅力的な“あの顔”を1年に1度は拝んでおきたいということで、サクッと行ってきました。

そこそこ流れのある河川での釣りで、小鮎などの小型ベイトを捕食しているため、使うルアーは渓流ミノーが最適です。
昨年も「バフェット」シリーズの「S43」などが活躍しました。
しかし今回は、ミノーを何度通してもいっこうに反応が得られず、「今年はここにケタバスがいないのか?」と半信半疑に。
半ば諦めかけた時、チャビング用に持ち歩いていたテスト中の【ショアーズストリーマー1.8g 着せ替えモデル(通称:着せ替えストリーマー)】の専用ボックスが、ベストのポケットに入れっぱなしになっていることに気付きました。
あまりケタバスにこのサイズ感のルアーを投げるつもりはなかったのですが、いざ試してみると、いきなり小型のハスが反応してくれました。チャビング向けに極小フックを付けていたこともあってバラシも多々ありましたが、小型のハスが良い感じに釣れてくれます。
そもそもケタバス狙いの経験値が低いため、ルアーサイズでここまで反応が変わることに驚きつつも、
「小さいルアーには小さい魚ってことか……」
と少し残念な気持ちも。
しかしその直後、リトリーブする手が重みでピタッと止まりました。根掛かりしてしまったと思い、外そうとロッドを煽ると、ルアー付近からバシャバシャと激しい飛沫が!小さいのしか釣れないと油断していましたが、根掛かりではなく、待望の本命ケタバスでした。
まさにショアーズストリーマー様様です。

今回の釣行で、改めてこのルアーの対応力の高さを強く実感しました。
以前まではメバルやメッキ、カマスなど海のライトゲームをメインに使っており、絶大な信頼を寄せていました。
ここ数年は淡水域(主にチャビング)でもよく使うようになり、流れの緩いエリアがメインながらも、その釣果には絶対の信頼を置いています。
今回は、これまであまり試していなかった「しっかりと流れがある川(渓流に近いエリア)」で、しかも「ダウンでのリトリーブ」で釣果を出せたことが大きな収穫でした。

実際に使い比べてみましたが、同じ状況で小型スプーンを使ってみると、グルンぐるんと激しく回転してしまいます。釣れないこともないかもしれませんが、糸ヨレ問題もありますし、使い続けるのは少し厳しい印象です。

次にスピナー。こちらはしっかりと機能してくれますが、引き抵抗が重くスピード感のあるアプローチが難しいのと、やはり使い続けるには糸ヨレが気になるところです。(商品によっては糸ヨレ対策されてるようです。)

では、ストリーマーの場合はどうなるのか。
強い流れの中を巻き上げてくると、レンジこそ表層になってしまいますが、引き抵抗は軽くて軽快な使い心地です。回転してしまうこともなく、上下の姿勢を保ったまま泳いでくれます。泳ぎ自体はかなり大人しく、一見動いていないようにも見えますが、よく見るとゆったりとしたピッチでボディを揺らしてアクションしています。実際にフィッシュイーターが反応してくれているのでなにより。
また、着せ替え仕様用に取り付けたOリングもプラスに作用しているのかもしれません。

ちなみに、似たサイズ感ということでスプーンやスピナーを引き合いに出しましたが、タックルハウス的には、ストリーマーは樹脂製ウィングを主体とした「マイクロプラグ」です。

海のライトゲーム、淡水のチャビング、そして今回の清流ケタバスゲーム。ストリーマーが持つ高い対応力と、マイクロプラグだからこそ出せる食わせの力に、改めて私自身が魅了された一日でした。

着せ替えストリーマーは、8月の中旬頃からオフィシャルWEBショップでテスト販売を行う予定です。ご期待ください。