広報の古賀です。
多くの反響を頂いている2026年のK-TEN特別カラーですが、現在出荷作業の真っ最中です。
間も無く店頭でご覧頂けると思います。
昨日も書きましたが、リップルポッパーに比べるとまだまだ新参ながら、実釣性能では引けをとらないTKP115YK。
今回は、そのTKPのユニークな性質をご紹介しておきます。
K-TEN系は全て、静水に浮かべると地球の磁場に反応して、頭が北か南を向くのですが、特殊な磁石を内部に持つTKPは唯一必ず南を向きます。
今回の特別カラーのうちの一色MN2 Polarは、その辺りの性質をカラーデザインに落とし込んでいます。
そしてTKPのみ、デザイン内の磁針の先には、必ず真北の空に浮かぶ北極星と、それを擁する「こぐま座」を描いています。
こぐま座の近くにある有名な星座と言えば、、、そう、「北斗七星」
もう一色のMN1.Under The Moonの側面には、その北斗七星を描きました。
要するに、近い性質を持つリップルポッパーとTKPの関係同様に、今回の特別カラー2色の関係性をカラーデザインにも落とし込んでいるのです。それぞれが欠かせないということ。
「それは魚釣りとどう関係するの?」そんな事を聞かれてしまいそうではありますが、ハッキリお答えすれば関係のない事です。
これらは遊び心であり、K-TENデザイナー二宮の言葉を借りれば「ロマン」に尽きます。
バカにされてしまいそうではありますが、
「海は繋がっていて近くの漁港でカジキがヒットしないとは言い切れない」という理由で7cmのミノーにわざわざ貫通ワイヤーを入れたり、、
ほんの数%の性能向上の為に、利益度外視でミノー内部にガウス加速機を入れてみたり、、
私から見ると、K-TENシリーズはこれまでもロマンの結晶のようなものです。
今回ご紹介した内容は、魚を釣る事とは直接関係ないかもしれませんが、このルアーを投げながら星空を見上げた時に、フッと思い出してもらえれば嬉しいですし、その時に釣り仲間がそばにでもいれば、話のタネにでもしてみてください。
釣れない夜でも、暗い気持ちにばかりならないでいられるかもしれません。
TKP115YK https://www.tacklehouse.co.jp/product/tkpyk.html
リップルポッパーBKRP115 https://www.tacklehouse.co.jp/product/bkrp.html