千葉県の内野様より釣果写真とメッセージを頂いておりましたのでご紹介します。
釣行日 2017年5月初旬頃
釣行エリア 千葉県内房エリア
情報提供者 内野様
タックル
ルアー:CONTACT BEZEL.<コンタクト・ベゼル36>
ロッド:8.6ft
リール:4000番
ライン:1.2号
リーダー:8号
「今回はベゼル36gでの釣果を報告させて頂きます。
シーバスのボイルは単発で見られるものの、ルアーには反応しない。
日没間近、残り時間あとわずかというところでルアーをフィードポッパーからベゼル36gに変更。
その一投目、表層をスローリトリーブしていると突然ガツンっと!!バイト。
上がってきたのは60cm程度の美しいシーバスでした。
翌日も同じ場所へ
昨日ほどボイルはないものの、シーバスの気配はある。
またしてもベゼル36gをチョイス。
小移動して2投目、今度はコツンとミスバイトの後にゴゴッ!というバイト。
上がってきたのはサバでした。
ベゼルの武器は普通のミノーでは届かないエリアにキャストできる遠投性能。
これからも愛用していきたいとおもいます。
写真が悪くて申し訳ございません。」
(タックルハウスより質問)・今回使用したルアー、又は他のタックルハウス製品について不満な点、改善してほしい点があれば是非ご記入ください↓↓
「使用した製品:イーノ30g、フィードポッパー、ベゼル36g
イーノについてはベリーフックを付けるとフックが本体に絡んでしまうので、浮きゴムを噛ませて対応しております。
ベリーフックを付ける場合は絡み防止処置の必要性があると説明してあれば良いと思いました。」
(タックルハウスより回答)
ご指摘、ご要望ありがとうございます。
<コンタクト・イーノ>のベリーアイに付けるフックに関しては、ご指摘の通りカタログ等にも特に注意事項や推奨フックサイズ等を明記しておりません。
想定した魚種で使用し、トラブルの少ないフック、リングサイズは、オーナーST-46#3 リング#3(又はタックルハウス特注リング#2.5)です。
今回、ご指摘を受けて改めて実験したところ絡み等のトラブルはほとんどありませんでした。
是非お試しください。
また、青物等の大型魚狙いでアシストフックを装着する場合は、ラインアイへの装着をお勧めします。
ベリーアイにフックを付ける際の注意事項や推奨フックサイズを製品ページに明記するかどうか、今後社内で検討させて頂きます。
内野様、釣果情報及び、ご指摘、ご要望ありがとうございました!
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