釣果情報を頂いておりましたのでご紹介します。
釣行日 2016年4月
釣行エリア 新潟県上越エリア
情報提供者 奈良様
タックル
ルアー:コンタクト・int.(アイエヌティー)
:コンタクト・フィード・ポッパー
ロッド:コルトスナイパーS1000M
リール:13セルテート3012H
ライン:PE2号(名称忘れました)
新潟県の奈良様より釣果写真とメッセージを頂いておりましたのでご紹介します。
「日ごろからタックルハウスのルアーを愛用させていただいております。
先日の釣果報告させて頂きたいと思います。
当日はサゴシはいるがどうやら反応が悪い状況でした。
周りの方々はジグを多用していたのですが、どうもジグへの反応が悪いようでした。
そこで、ジグ並みの飛距離でミノーの泳ぎのコンタクトint.を使用したところ、
サゴシの反応が非常によくプチ爆釣に入ることができました。
また、フィードポッパーはサゴシを遠くからたくさん呼び寄せてくれました!
【ルアーの使用方法】
当日は表層での反応が良く、ファストリトリーブよりもミディアムリトリーブに反応が良く、また少々逆風もついていたためコンタクトint.を中心に使用していました。
どうも、メタルジグよりもプラグ系の泳ぎに反応が良かったので、当日はコンタクトint.が活躍してくれました。
int.はテールフック一本なので、サゴシの歯によるリーダーの傷つきもほとんどなく、この点からも手返しよく釣りを行うことができました。
また、反応がなくなって来てからはフィードポッパーの出番でした。
私がフィードポッパーを使っていると、隣の仲間たちに釣れ始めたりしたので、フィードポッパーが魚を引き寄せてくれたのでしょう。やはりトップのアピール力は武器になります!
あ!もちろん、自分もフィードポッパーでちゃんと釣りましたよ(笑)
これから、サゴシのハイシーズンとなるので、コンタクトシリーズ等で楽しみたいですね。
アングラーのために、これからも素晴らしいルアーをよろしくお願いします!」
とのことです。
奈良様、釣果情報ありがとうございました!