【Field report】2024年6月の西表島釣行 武田栄。part1

関西エリア広報スタッフを務めて頂いているGoPhish代表の武田栄氏より西表島釣行のフィールドレポートです。

釣行データ

釣行日: 2024年6月
釣行エリア: 西表島
情報提供者: 武田栄

「20代で始めた南西諸島へのコーラルゲーム。
ひと息ついてまた40代・50代になり、ここ数年は南国・西表島へ通っている。
それももう気づけば8年ほどと久しいけれど、今年も2度ほどの釣行を予定。
今回は6月の梅雨明けを狙った2024年の一度目の釣行のご報告を!
皆さんもご存じの通り高い反応性とポテンシャルを持ったタックルハウス各種プラグをこれでもかと多用するとても充実した釣りの様子をご紹介します。

かなりマイペースの大人な遠征釣行!
ここ数年の西表島遠征へは友人の玉井くんとの釣行が主。
彼が学生時代からの仲間で元々は大のブラックバスのトップ好きと言う事もあって気づけばわざわざタイやメキシコにまでバスを釣りにという好きモノ。
で同じくここ数年はこの西表島釣行に落ち着いている。
今ではそんな玉井くんの人柄もあり現地ガイドサービス(船)のONE OCEAN(ワンオーシャン)の永井キャプテンはもちろん、島の様々な仲間たちとの親交も深く僕もとても快適に過ごさせていただいている。(ありがとう玉ちゃん!)
コーラルでの釣りに最も重要なことは「信頼できるキャプテン・ガイドに委ねる
こと」である。
インリーフでのライトゲームやマングローブの釣りもできる西表島の大自然は凄まじく僕たちが「中モノ」と呼ぶライトなコーラルキャスティングゲームともなれば信頼するキャプテンの差はとても大きい!永井キャプテンは移住歴も約30年近くとかなりな凄腕。本格GTガイドからフライフィッシングガイドもできる数少ない釣りのプロフェッショナルな現地フィッシングガイドである。

僕達はおおよそ2-3泊程度の短期釣行が主。
なので天気だけは時の運。あとはキャプテンとの共同作業。
短期釣行ではあるけれどこれがまた急ぐことなくなペース。
こちらもすっかり定宿となった最高に居心地の良い民宿の離れをベースに朝は鳥たちに起こされ8時の朝食、そして9時からの釣り。
船上のランチタイムに昼寝から夕方は5時ごろまでのゆったりワンデイなボートキャスティングゲーム。早朝から日没まで!
っとそんな張り切った気合はみじんも出さず5-6時間ほどの釣りではあるがほぼ毎日どこかでドラマはあるのが凄いところ!(無い日もありますもちろん!)

・まずは1時間ほどの穏やかなリーフ内の小物釣り!
一度やってみれば今や「これだけのために来てもいいかも?」っと思えてしまうほどSHORESプラグを多用する楽しいコーラルライトゲーム!…PE1号+16ポンドリーダーと言うタックルにGo-Phish カスタムとしてももおなじみのQPA(キーパプース)、ティロミノー、フィードポッパー70にクロナッツ67など20cmほどの小さなミーバイから様々なサイズのアミメフエダイなど、またポイントを絞ると時には40cm、50cmを超えるオニヒラアジや根魚など様々な根魚や小型回遊魚と楽しく遊べる。
もちろん初心者やファミリーでも楽しめるし、ようやく一人で釣りができるほどのお子さんをお持ちの皆さんへは是非お勧めします。
難しいテクニックは無く、今回も実に様々な魚種が釣れてくれて大満足。新たにラインナップされたローリングベイトシャッド67も様々なレンジで使いやすく高い反応性を感じ、定番のフィードポッパー70には想定外サイズのムネアカも飛び出した!

・ゆったりとマングローブのTOPゲーム!
残念ながら今回はしばらく降った雨後の濁りも入り川への釣行はなかったけれど、南西諸島では数少ない「自然河川や滝がある西表島。
河口部から時には一日、カナディアンカヌーで上流を目指すTOP WATERのゲーム。
フィードポッパー70やクロナッツなど時にはお気に入りのベイトタックルでも。
狙いはミナミクロダイに何といってもマングローブジャック。
一度でも大型のジャックのバイトを味わえばやみつき。
レンタルカヤックも選べるがここでもやはりカナディアンを操船しベストアプローチを支えてくれるキャプテン・ガイドさんありきの釣り。」part2に続く。