“日本古来の疑似餌と最先端のルアーの融合”
二年ほど前から開発を進めている、日本古来の漁具「弓角」の素材を取り入れたハイブリッドジグですが、各地でテスト重ね、製品化に向けての最終調整段階まできています。
ウェイトは約150g前後を予定しています。
このジグの特徴は、今までのジグにはない光や色。そしてジグ本体に素材を埋め込むことによって、途轍もなく丈夫だということです。
先日お伝えしたように、今年の9月中旬には中深海用のセミロングジグの発売も決まっています、どちらも随時情報公開していきたいと思います。
(写真のジグはプロトです)