福岡県の久田様より釣果写真とメッセージを頂いておりましたのでご紹介します。
釣行日: 2017年10月下旬頃
釣行エリア: 福岡県 博多湾エリア
情報提供者: 久田 泰洋様(テスター)
ターゲット:シーバス
使用タックル
ルアー:CONTACT Steelminnow<スチールミノー31>
ロッド:デッキステージ・斬鱸S66M-F(がまかつ)
リール:14ステラ4000XG(シマノ)
ライン:キャストアウェイPE 20lb(1.2号)(サンライン)
リーダ:ポケットショックリーダー フロロ 16lb(サンライン)
【ボートシーバスでスチールミノーを使ってみた】
「九州においてボートシーバスが盛んな博多湾
人工的に浚渫された航路帯が水深約15m。それ以外はボトム形状にほとんど変化がなく
平均水深が5~6メートルと比較的浅い博多湾は、なだらかなボトム形状を成している。
東京湾や大阪湾と比べてストラクチャーが少ない博多湾ではオープンエリアで釣るのが主流。
よく使われるルアーはバイブレーション。使い方はキャストして一旦底を取り斜めに引くだけ
ベイトに付いているシーバスを狙うわけだが、簡単にヒットに持ち込める。
そんな博多湾で新発売の「スチールミノー」を使ってみる。
使い方はバイブレーションと同じように、キャストしてボトムまでフォールさせてリトリーブするだけ
比重が重い「スチールミノー」は飛距離が出るのでバイブレーションより圧倒的なアドバンテージがある。
また、着水と同時に一気にボトムに着底するから手返しがよく、ヒット率がアップ!
特に大型のシーバスはボトム付近に居ることが多いので、高比重の「スチールミノー」は効果テキメン!
この「スチールミノー」の出現は、博多湾のボートシーバスにとって革命的なルアーとなることだろう。」
とのことです。
久田様、釣果情報ありがとうございました!
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