KNZ様より釣果写真とメッセージを頂いておりましたのでご紹介します。
釣行データ
釣行日： 2025年5月
釣行エリア： 紀伊半島エリア
情報提供者： KNZ様
釣果：ヒラスズキ(60cm台半ば)
使用タックル
Lure：CONTACT FEED.SHALLOW フィードシャロー105プラス
Rod : Go-Phish The Spot King“master plugger”13.0T
Reel : ダイワ
Line : PE2号 フロロリーダー40lb
コメント
「ビットストリーム ヴァンテージ DMD93F GP(Go-Phishカスタム) でのサワラ釣果以来、1.5年ぶり2度目のレポートをさせて頂きます。
Y師匠を筆頭にAさんT君と敬愛する手練れの皆様が発売直後のCFS105+にて釣果を上げている中でヨシ自分も‼︎ と意気込み、CFS105+数色を握り締めてウネリの入る紀伊半島地磯にヒラスズキ狙いに行って参りました。
同行者と手分けしてサラシを探っていく中、隣のサラシにいた同行者から早速「あぁ〜っ もう‼︎」の声が聞こえてきました。
最早ヒラスズキのエサ との呼び声も高いヒラフィード128GP(CFS128+)にてチェイス→同じくヒラスズキのエサ TKLM120GPにてチェイス→TKLM120GPにてバイトも痛恨のバラし となった直後の叫び声との事で、その後暫く粘るも反応が途絶えた模様。
一度試しにこっちのサラシ投げてみて〜な の言葉に甘えて自分も移動しCFS105+ マットクリアチャートをセットし1投目、ラインスラック回収後の2巻目でガパッ‼︎と元気なヒラスズキが飛び出してくれました。
同行者のヒラフィード128GPやTKLM120GPに反応はしたけど食い切らなかったのと同じ個体⁇ 群れで入っていた別個体⁇ 105mmだったからこその一撃バイト⁇ 等の不確かな推測への回答はサカナに聞かないとわかりません。
しかしながら、一口サイズの小ぶりボディに安心の#3 x2フック、風の中でも安定した飛行姿勢と充分な飛距離、そして何よりノーマルCFS105より程よく抑えられ潮馴染みの良いアクションが組み合わさり使い勝手が抜群のCFS105+は、本日付でサーフや磯のヒラスズキ狙いにて1軍先発ローテーション入り確定のルアーとなりました。
60cm台と小ぶりなものの、気の置けない同行者と共にお気に入りのタックルで狙うカッチョ良いヒラスズキ釣りはサイズ関係無く最高であり、一番大好きな釣りです。
今後はCFS105+GPカスタムの発売も強く期待しております。」
KNZ様、釣果情報ありがとうございました！
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