#2022秋シーバスフォトチャレンジ経過報告。

広報の古賀です。

SNS(インスタグラム、ツイッター)で開催中のハッシュタグ#キャンペーン【#2022秋シーバスフォトチャレンジ】10/8~12/18までの開催期間ですので、大体半分の折り返し地点に差し掛かったところですが、既に300件近い投稿を頂いているようです。毎日スタッフ一同皆様の投稿を楽しく見させていただいています。まだまだ秋のシーバスハイシーズンは続きます。後半も皆様の投稿を楽しみにしております。

皆様タックルハウスの様々なルアーで投稿して頂いてますが、投稿数の多いアイテムをざっくりと集計してみましたので、上位7アイテムをご紹介します。

投稿数No.1 ローリングベイトRB77

現時点で投稿数のトップは、地域問わず全国の釣具店で定番シーバスルアーとして取り扱って頂いているローリングベイトシリーズの一番人気モデル【RB77】。初心者の方からベテランの方まで、圧倒的な食わせ力で盤石の人気です。昨年秋の発売20周年キャンペーンも大いに盛り上がりました。

No.2 Tuned K-TEN TKLM90(F,SP,SW含む)

2番手にTuned K-TENの人気シリーズ【TKLM】の9㎝モデル。スローな使い方だけでなく、ロッドアクションでクイックに動かす使い方も人気。K-TENシリーズの入り口として最初に手に取った人も少なくないのでは?実はローリングベイトRB77と同年発売の今年で21才。

No.3 Tuned K-TEN TKRP90リップルポッパー(SW含む)

キャンペーン投稿で特に目を引いたのが、リップルポッパー各種での投稿の多さ。中でも最小サイズとなる【TKRP90】が最多でした。「リップルポッパーは難しい」「使い方がわからない」という声が多いのも事実ですが、思った以上に皆様リップルポッパーを見事に使いこなしてるようです。

No.4 Contact フィードシャロー128(プラスモデル、GPカスタムヒラフィード含む)

こちらも20年近いロングセラーを誇る人気ミノー【フィードシャロー128】各社がしのぎを削ってきた同系統のミノー群の中、着実に、確実に結果を出し続けて今も定番ラインナップに残る実力派。プラスモデル、GPカスタムでのヒラスズキの釣果も目立ちました。

No.5 Tuned K-TEN TKLM120

No.2の9㎝モデルTKLM90の兄貴分【TKLM120】。長年セールス面ではTKLM90に押されていましたが、近年人気が上昇中。秋のリバーシーバスでの流す釣りから、磯場でのヒラスズキ、干潟でのシャローゲームまで幅広く力を発揮するユーティリティープレイヤー。

No.6 K-TEN BLUEOCEAN BKRP140リップルポッパー(初代~R3含む)

今回のキャンペーンで特に目を引いているリップルポッパーシリーズから最大の14㎝モデル。K-TENシリーズの根幹とも言えるブルーオーシャン版リップルポッパー14㎝は、タックルの進化に合わせて内部構造のリファイン(金型変更)を繰り返し、現行モデルR3は三代目。

No.7 K-TEN SECOND GENERATION K2R112(SP含む)

泳ぎ、飛距離、強度、あらゆる面で妥協を許さないK-TENシリーズのフラッグシップモデルとも言えるK2シリーズから【K2R112】。2012年の発売当時は(原型となる2002年発売TKR130H同様)市場から「???」の声が多く寄せられた”スイミングフローティングペンシル”。発売から10年。同系統のルアーも市場で見られるようになり、奇抜な印象も和らいできたか?

以上投稿数の多い順に7アイテムご紹介してみました。この秋のシーズン終盤の参考にしてみてはいかがでしょうか。

キャンペーン詳細は↓

2022年も秋のシーバスハイシーズンが来ました。日頃の感謝の意味を込めてSNSでのハッシュタグキャンペーンを開催したいと思います。 【...】