愛媛県の稲澤様より釣果写真とメッセージを頂いておりましたのでご紹介します。
釣行データ
釣行日： 2020年3月中旬頃
釣行エリア： 愛媛県エリア
情報提供者： 稲澤 誠様
釣果：ヒラスズキ
使用タックル
Lure：K-TEN SECOND GENERATION K2F142 T1 レッドヘッド
Rod：テイルウォーク HI-TIDE TZ S110MH
Reel：シマノ サステインC5000XG
Line：ヨツアミ ガリス ウルトラキャストマン ＦＵＬＬ ＤＲＡＧ ＷＸ８ＧＰ-Ｄ 2号
Leader:ヨツアミ ガリス キャストマンアブソーバー 40lb
コメント
「春のヒラスズキゲームを堪能。
3月に入りヒラスズキの活性が良くなる季節がやって参りました。
潮のタイミングと天候をチェックし早速、地元愛媛の地磯へ足を運んでみました。
到着すると目の前にはサラシが広がり、かなり期待出来そうな状況です。
まずパイロットルアーとして、K-TEN・K2F 142 ・t:1 レッドヘッドをチョイス。
激アツの第1投目！
波のタイミングを見て、狙いのシモリ際の少し奥へとキャスト。
波の流れを計算し、波の力でルアーがヨロヨロっと流され、ヒラスズキが居るだろうと仮定したポイントにルアーがヨレながら流れ入った瞬間！
サラシの下からルアー目掛けてヒラスズキが果敢にバイトしてきました。
狙い通りだった！
この日はヒラスズキの活性が高く、特にK2F142に好反応で、かなりのバイト数でした。
ミノーの釣りは基本的に巻きの釣りをイメージしますがK2Fの場合、水中でステイさせた時の姿勢が安定している為、ガチャガチャのサラシの中でも安定した姿勢をキープしヒラスズキにしっかりとアピールしてくれます。
あとは、サラシの厚さやベイトの種類、天候等でルアーのカラーやサイズをチョイスしてやれば、これからのシーズン、ヒラスズキからの反応を高確率で得られるのではないでしょうか！
ルアーをチョイスする際にK2Fを選択肢に入れておけば、どんな状況下であっても安心出来ると思います。」
稲澤様、釣果情報ありがとうございました！
K-TEN SECOND GENERATION K2Fシリーズ製品ページはこちら
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