TKLM140G 潜行深度について
TKLM140Gは基本的にはシャローミノーに分類されます。0~80(100)cm。ノーマルリトリーブで30~50㎝というところだと思います。
ただこれだと普通のミノーの表示なので、ここから一歩踏み込んだ事を書いておきます。 ...
TKLM140G 出荷開始
お待たせしました。明日よりTKLM140Gの出荷を開始します。オーダーを頂いたK-TEN系お取り扱い店様には順次配送されますので、今週末頃にはお届けできる予定です。
限定カラー発売記念限定カラーは内部を見たいとのご要望が多 ...
TKLM140G 発売予定
コロナ禍で開発途中のスケジュールに狂いが生じたものの、TKLM140Gは今月中旬から出荷開始の予定です。
映像のほうも間に合いましたのでご覧ください。
年頭の挨拶で今年は設計難易度MAXのルアーを作ると宣言しま ...
仮説~確信へ
来月発売予定のTKLM140Gに繋がる話になります。
私の全経験を注ぎ込んだK2F142は発売から12年を経て、現在も一定の評価をいただいていると思います。変わらぬご支持をありがとうございます。
このルアーから ...
さらばK-TEN初号機、海に沈む。
全自動重心移動ルアーの元祖の映像をこの機会に残しておくことにしました。
パテント申請前にプラスチック化を目標に試作したものです。
手作りのシリコン型を使って、サーフボードと同じ製法(FRPとグラスファイバー)による最後 ...
貫通ワイヤーの今後
直メールで貫通ワイヤーについてのご意見をいただきました。了解を得たのでここで詳しく書くことにします。
私の設計したプラスチックルアーは、Mシリーズを除いて全て貫通ワイヤーを採用しています。
初期にコストの問題で ...
TKLM140G 開発状況3 決断
まずは心のつぶやきを・・・
フィールドテスト中、ようやく完成か・・・長かったが為せば成るものだ。投入、着水、ガウス加速器発動、Rユニット作動、リセット、また投入・・・
たまに作動しないときがあるな。90%という ...