K-TEN系 秋のお勧めMNカラー TKP115YKとBKRP115
今月中旬に特注カラーを施したTKP115YKとBKRP115の発売を予定しています。(18日時点でお取扱店様に出荷完了しています。)このふたつはトップウォータープラグでありながら、お手頃サイズで、その実績からバイト数アップを期待できるルアーです。
★数日後に動画を載せます。
今回のお勧めに選んだ理由は、同サイズ、同ジャンルでも性質の違いが分かりやすく見えることと、過去例からその日の釣果に偏りがあるからです。
ご存知の斜めカット面をもつBKRP115リップルポッパーはタダ巻きも良いですが、何らかのアクションを加えたときに止めようとしても惰性で少し進みます。それが通常のカップをもつポッパーと異なる性質で、独特の自然さを醸し出します。ただしそのメリットを生かすには若干の注意が必要です。強くアクションを加えすぎるとリーダーを追い越してルアーがラインと絡む場合があります。
一方のTKP115YKはそのペンタゴン風のカップ形状から雑にアクションを加えてもすぐ止まり、ポイント近くに留まりやすくラインの張りに気を使わなくてすみます。またこのルアーが通常のポッパーと違う点は、メインウエイトが別注非対称球面マグネットに一点で吊り下げられた状態で仮固定されていて使用中は静止することがありません。タダ巻きからストップ&ゴー、左右アクションまでウエイトそのものが絶妙に動いて他のルアーとは一線を画します。
MNカラー説明
Under the Moon
きっとスズキも同じ月を見ているはず・・・。夜のウエーディング等で静かな水面にこのルアーを漂わせた時、魚側から見た場合を意識してカラーデザインしました。暗黒の背中に月明かりを取り込む小さな窓があり、腹側には透過した光が小魚状の窓を通ります。色で主張することは抑えて、あえて細やかに。疑うことに慣れたスズキを誘って遊んでやってください。そしてこのルアーを静水上で1分弱放置すると、TKP115YKは地球磁場に反応して必ず南を向こうとします。またBKRP115のほうは南北どちらを向こうとするのかはランダムです。・・・ロマンです。
polar
このカラーは反対に主張が強めです。クリアボディの前後に蓄光塗料を施してあります。夜でも遠くのルアーが見えて釣れれば興奮すること間違いないでしょう。やり過ぎないように柔らかな光を放ちます。ルアーが持つ性質を生かすべくコンパスをモチーフにデザインしました。
全国のお取扱店様に早目のご予約をいただければご入手できると思います。ぜひお気に入りに加えてやってください。






ディスカッション
コメント一覧
二宮さん
ご返信ありがとうございます。少年時代から好きなもの、心が跳ねるものは変わっていないようです。
おかげさまで、良き思い出をたくさん頂いております。この幸運はK-TENと恵まれた場所のおかげですね。今後も二宮さんの素敵なモノづくりに期待して、応援しております。
二宮さん
こんにちは。どちらも素敵なカラーですね。
Under the Moonは、幼少期に読んだ愛読書(漫画)に出てきたゾディアックというルアーを思い出しました。
(当時憧れましたが、架空のルアーなのか実在するのかはいまだに謎です。。)
今年は忙しく、たった2回しか海に行けていませんがそんな中でもK2F122が綺麗なスズキに会わせてくれました。ありがとうございます。月夜の下でUnder the Moon、投げたいものです。
田舎なのでMNカラーに出会えるかは微妙なところなのですが、巡り会えることを願っています。
夢追人さん、コメントありがとうございます。何かのキッカケで少年の頃の記憶が呼び起こされることはありますね。
それとたった2回でスズキに会えたのは私より確率いいです。その幸運を持って、また記憶に残る一匹が加わわりますよう願っています。