カテゴリー: K-TEN

高知テスター、小田君より

 高知のテスターの小田君から、写真送って貰いました。  彼はシャイなので、こちらから聞かないと釣った報告がありません。(^^)  で、噂を聞いて、本人に確かめると昨日、浦戸で117センチ27キロのアカメを釣ったとのこと。…

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BKF125の話

先日のモニター販売で、要望欄に次のような丁寧な一文を、KTさんより戴きました。お応えしようと思います。 略…開発に関わられたすべてのルアー、一つ一つについて、各論のような、より詳細な解説を掲載していただけると嬉しいです。…

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TKLM120【12/18】…錯覚

 小粒でヤンチャな弟、TKLM90の兄貴120。兄らしく90ミリに比べて、アクションのDNAは同じでも、全て控えめな設定にしました。  このサイズで90のように動かすと、アッピール過大な局面が多々あったからです。浮力を抑…

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あなたの良き思い出のために

 K-TENには、90年から幾つかの機種の内壁に、題の文字が入れてあります。ご存じの方も多くなりました。  始めは透明カラーを出す予定はなかったので、塗装が禿げるまで使い込んだ人のみに見えるようにしたつもりでした。 特に…

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唯一無比〔TKR130・H〕

 まず、リップレスから説明します。細身で小さいルアーに慣れたアングラーだとこの姿を見ただけで拒絶反応が起きそうです。それに、頭部カット面の角度付けが、普通のリップレスとは逆なので、これが水中を軽快に駆け巡る様を想像もでき…

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泳ぐ、泳がない。〔TKF130〕

 店頭にシャロー専用ミノーが急に増えた頃、シーバスの場合、良く動くルアーより、あまり動かないルアーのほうが実は釣れるんじゃないか、という説が広がりました。旧BKLMユーザーやデッドスローの得意なルアーマンには、半ば当然の…

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