お待たせしました。
K2R112の初回記念限定カラー、レッドヘッドインブラスの出荷が9月2日(月曜)から始まります。お取扱いいただいている販売店様には、ほぼご注文いただいた順で発送いたします。
このカラーだけ他色とは中身も異なる工程があり後発になりましたが、さらに告知後のお問い合わせが予想以上あって、できるだけご希望いただいている皆様に行き渡るようにしたかったためお時間をいただきました。
ご購入希望の皆様には、少しでも時間的余裕をもっていただけるように、告知はお店とこのラボのみに留めています。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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二宮さん、お忙しい中ありがとうございます。
正直なところ、想像していたリップレスミノーと違い、ただ巻きでもほとんど動かないシンペンのような泳ぎ方を見て、正常なのかどうかが少し不安になっていました。
そのせいもあり、必死にダートさせようと強く動かしすぎていたのかもしれません。
ご助言を頂き、さっそく釣り場で試すのが楽しみで、頭の中で何度も練習しているような状態です(笑)
フックのサイズやアクション等、時間をかけて色々と試してみようと思います、ありがとうございました。
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YFさん、弊社ルアーのご愛用ありがとうございます。
都市型の港湾となると、ファットぎみの112mmは大きめに感じる場面が増えると思います。でも良型狙いではハマってくれることも多々あるので、このまま色々試してみてください。
それとご使用の道具や状況からすると、強烈なダートに拘らず、もう少しソフトに漂わせる感じを取り入れてみてはいかがでしょうか。
特に細いライン、リーダーはルアーの動きを阻害しないので、同じ力を加えたとしても、太いリーダーよりルアーが暴れる傾向にあります。
リーダーの太さ細さには一長一短があります。この辺りを留意しながら力加減を調節するわけです。
また、ダートだけに限って言えば、・・引きながら・・というのがコツになります。ストップ状態からではダート、あるいは横方向の動きはしにくいのです。
理由は、ルアー頭部の角度の付いた水受け面が、左右どちらかに傾いているときしか横には行かないからです。
参考になれば良いのですが。
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初めてコメントさせていただきます。
鱸釣りを始めてまだまだ日の浅い若輩者ですが、TKRPはじめタックルハウスルアーに惚れ込み、愛用させて頂いています。
TKRとRユニット、非常に興味はあったものの、神戸市の都市型港湾がホームという事もあり、なかなか手が出せずにいました。
そのTKRのサイズダウンという事で早速使ってはみたものの、流石のタックルハウスという感じで、非常に奥が深い面白いルアーだなと感じました。
土地柄もあり、なかなかこのサイズルアーを使う人のいない中、ようやく良型を釣り上げることはできたのですが、まだまだ使いこなせずにいると感じています。
私の感覚だと、フローティングのシンキングペンシルというような印象なのですが、なかなか上手くダートさせることができません。
そこで質問なのですが、私のラインシステムはPE0.8号にフロロ3号で、このルアーに対しては比較的細い仕掛けだと考えています。
この細いラインがルアーの動き・レンジ等にどれほどの影響を与えるのか?上手くダートさせるにはもう少し太いほうが良いのか?
といった疑問を解消できずにいます。
自分で探し出すのが釣りの楽しみだとは思っているのですが、少しだけヒントを頂けないでしょいうか。
ながながと失礼しました。
よろしくお願いします。