K2F142モニターさんへ、お待たせしました。
9月24日、11時。アンケートフォームのトラブルが解決しました。ただ今より送信できます。
ご不便のあったこと、お詫びします。
なお当方の不手際による通信エラーで、ご迷惑を掛けたモニターさんがおられるか確認するために順次メールを発信させて戴いているところです。
御面倒をお掛けしますが、よろしくお願いします。
タックルハウスデザイナー二宮正樹がお送りします
K2F142モニターさんへ、お待たせしました。
9月24日、11時。アンケートフォームのトラブルが解決しました。ただ今より送信できます。
ご不便のあったこと、お詫びします。
なお当方の不手際による通信エラーで、ご迷惑を掛けたモニターさんがおられるか確認するために順次メールを発信させて戴いているところです。
御面倒をお掛けしますが、よろしくお願いします。
K2F142-β ID:045A
①テスト時のタックルについて
使用ロッド ダイワ、品番 CW1002 4FS、長さ 10ft、ルアーwt ~42g
リール ダイワ、品番 3000
使用ライン メーカー サンライン、銘柄 PEジガー、
使用リーダー モーリス、銘柄 VEPショックリーダー
テスト時の海況や天候 ナギで流れは少し速い
②飛距離について
ストレス無くキャストでき良い感じでした
平均して70mぐらいは飛ばせた
着水前のルアーの回転が気になる時があった(タックルバランス、リーダー、PE、キャストミスだったかも・・・)
③潜行深度
足場は50㌢~2m
海面とロッドティップの距離は60㌢~1、5mぐらい
体感深度は、海面とロッドティップが60㌢ぐらいの時、少し流れがあれば50~60㌢ぐらいだと感じた
⑤アカメなどルアーの暴れが少なく良さそう
少しウェイトをプラスしてレンジを下げた物も使用してみたい
⑥その他
ピンクヘッド以外にクリア系のカラーも使用してみたい
着水後すぐからのルアーの抵抗の少なさが使用してて良いと思う