ガウス加速器を応用したルアー(TKLM140G) 開発状況2

いよいよ完成に近づいたガウス加速器を応用したルアーは、ご覧の通りTKLM140G(仮称)として誕生します。

梅雨に入る前の晴れ間に何とか実験映像が間に合いましたので経過をご報告します。

 

TKLMは4作目になりますが、チューンドK-TENシリーズは元々オンリーワンを標榜しているので単なるサイズアップではなく、相応の能力が得られるまで発表を控えていました。

しかし、これならオンリーワンの期待に応えられるでしょう。現在、ほぼ予定通りの進行で、発売を目指して微調整を繰り返すことになります。

 

「ガウス加速器を応用したルアー(TKLM140G) 開発状況2」への8件のフィードバック

  1. なんだかルアーの内臓が生物じみて来ましたね笑笑
    重心移動を、他のメーカーが危険度を上げて盗む事ができても、この内臓は盗めないでしょうね。
    発売が楽しみです。

    • 泉将仁さん、K2Rのモニタリングの件ではお世話になりました。
      生物じみてきた・・・とは嬉しい評価です。実際、自分でもそんな気がしています。w

  2. TKLM140、出るんですね。
    やったーーて感じです。
    とても楽しみです。
    とにかく早く使ってみたい。
    発売が待ち遠しいです。

    • しんさん、以前にTKLMのサイズアップを、とのコメントをいただいたことを覚えています。
      長らくお待たせしました。ようやくできそうです。

  3. 140サイズですし、ヘッド面の角度からシャロー用のようですから、個人的には溺愛するBKLM115のスタメン起用は不動かなとヘンに安心しましたが、新作のMUST BUY指数は危険水準を超えています。(K-Ten系以外も含めて)近年キレッキレッの新作が連発で目眩がしそうです。

    • バンクマンさん、愛されているBKLM115を今後も起用していただけると聞いて、安心しました。w
      マストバイと言われることの幸せと責任を噛み締めて作ろうと思います。

  4. この動画ずっと待っていました(笑)
    前回の記事通りにスムーズに動いてますね。こんな機構を持ったルアー初めて見ました!
    釣りの道具というカテゴリーだけに収まらず、ただ単に「面白い」です。

    • ndlsさん、お待たしました。w
      ルアー内部全体が機構で満たされているところが気に入っています。
      何か全身でガンバッテル感があるのです。

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