写真はこの秋に発売を予定している、K2F122のニュータイプです。
現在、詰めの段階ですが、滞りなく進行しています。
現行122の潜行能力を抑えて、よりシャローを攻略しやすいように設定しました。
これは以前行った、アンケートテスト販売のときのご要望に沿うように作り、洗練させたものです。
主に、河川や浅海といった水域での使用向きですが、波が低い状況下の外洋も良い感じです。
詳細は今後進行に合わせてここでお話ししていきます。
いつものように、静かに発進します。
タックルハウスデザイナー二宮正樹がお送りします
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丁寧なご回答ありがとうございました。
自分のローテーションではK2F 142 T1,T2で充分満足なせいか
122を使いもなせていません。消化不良なままあらたな課題が
ができたようで動揺して思わずフライングしてしまいました(笑。
すいません。発売をたのしみにしています。
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KNさん、専門的なご質問で、すぐにでも全部お答えしたいのですが、詳細は、もう少し待っていて下さいね。
たしかに泳層だけ浅くするときは、それで済むし、真逆に垂直近くまで立てる方法もあります。
ただ、目指しているのが数値的が深度だけではなく、トレースコース全体の広い領域において、自らがコントロールできるルアーなので、細かいセッティングが必要なわけです。
例えば、テンションコントロール(ページ内検索)上、リップ角度は変えても、引き抵抗は同じにしてあります。
それと、現行品は中型青物(大型スズキ専門)にも対応するために、2番フックが標準ですが、今度のは、3番フックが標準になっています。l
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KNと申します。突然失礼いたします。
122の潜航深度を抑える方向に設定する際142と同様リップ角度を浅く
する方向にも振れたと思うのですが飛距離もおとしてもこの角度にした
狙いがあると思います。こんな質問をしていいのかわかりませんが気になってしまって…。