オルガリップレス特徴解説

発売が近づいてきたショアーズ オルガリップレスの特徴をご紹介します。
43mmという小さなボディの中に、タックルハウスの技術力の粋を結集。落ち込み式の重心移動(タングステン球)を採用しており、安定した飛行姿勢で他を寄せ付けない精度と飛距離を誇ります。
2.3gという軽量のプラグながら、単体で飛距離が稼げ、スローフローティング設定のオルガリップレスは、遠方で表層をナチュラルに漂わせたり、スローに誘うことが可能です。

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身近なフィールドゆえ、常にプレッシャーのかかった漁港などでも活躍します。
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スローフローティング設定のボディはバイトの際に弾かれにくく、同時にスローリトリーブでも浮き上がりにくいため、スピードを上げても潜りすぎないリップレスの特徴と合わせ、様々なスピードで表層を探ることができます。
ただ巻きでは、水面直下20㎝前後を水平に近い姿勢で、自然なアピールのユラユラとしたローリング。
沈み根や海藻帯の上の一級ポイントを、根掛かりを恐れることなくスローに攻めることも可能です。

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熊本県の山田様より。
メバルだけでなく表層を意識したフィッシュイーターの攻略に。

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