釣果報告 隠岐 ヒラマサ。2018/4

兵庫県の本林様より釣果写真とメッセージを頂いておりましたのでご紹介します。

釣行日: 2018年4月頃
釣行エリア: 隠岐エリア
情報提供者: 本林 将彦様(テスター)
釣果:ヒラマサ
使用タックル
ルアー:K-TEN SECOND GENERATION K2F142 T2
K-TEN BLUEOCEAN BK140SINKING WORKS
ロッド:ZENAQ SONIO 100M
リール:Daiwa セルテートHD4000SH
ライン:PE#2
リーダー:フロロカーボン50lb

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「今年の4月前半の隠岐の島でまだ、水温が13度から14度と低く、春のヒラマサの様子を見るつもりの釣行でした!

朝5時過ぎからダイビングペンシル、ジグと交互に探ってみても全く反応無し!

トレーニングのつもりでダイビングペンシルを投げ続けて15時頃、やっと!チェイス!
「いける!」とワクワクしながらバイトに持ち込む自信のあるアクションで集中!
するとまた!やる気の無いチェイス!
そのロッド(ACCURA 100H PE#4. リーダー100lb)をそのまま磯に置き、SONIO(PE #2.リーダーフロロ50lb )に装着していた「K2F142.T2」を投入、ワン、ジャーク後のステイで「ゴツッゴツッゴツッ!」
90cmを少し上回るヒラマサでした!
その後、潮が良い状態なので、魚の反応を知りたくなり、ダイビングペンシルに戻し18cmと14cmで散々探るも全く反応無し、また!先程釣れた「K2F142.T2」をキャスト、ダイビングペンシルのようなジャーク&ステイ!やはり!3ジャーク目にヒット!
今度はPE #4リーダー100lbのタックルに「K2F142.T2」を付けてみる!
リーダーが太い為か10分間投入し続けるが、反応無し!!
元のタックルに戻すと僅か2キャストでヒット!

その後同じようなサイズのヒラマサを次から次へとこのパターンで4匹追加、計6匹の80cm台後半から94cmのヒラマサを全て「K2F142.T2」で釣りました!
改めてこのルアーの低水温時のスローなヒラマサに対する強さを再確認した1日でした!」

本林様、釣果情報ありがとうございました!

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