房総の空の下からK2F122,読書

この一週間は、早い忘年会があった他は、ほぼ規則正しい毎日でした。
晴れていれば122プロトを投げに海へ。主に変更箇所の確認といった地味な作業です。そして空がぐずついていれば、読書。いわゆる晴耕雨読というやつです。
一見 ...